本来はVOIPアダプターとやらが必要らしいのだが、無しでもできないかとやってみたのだが、結構面倒だった。
私はMacを使っている。Mac用の無料ソフトフォンのプログラムでは、試してみた限り、050IP電話は使用できなかった(マニュアルもろくに読まずにやったので、もしかしたら、できるものもあるのかもしれないが)。
そこで、VMware FusionでWindows XPを動かし、試してみる事にした。XPはブリッジ接続でインターネットと接続している。
いろいろ無料のソフトフォンを落して試したのだが、唯一エイジフォンだけができた。文末に設定を記す。
私のプロバイダーの050IP電話に接続するためには、
・ユーザーID(050電話番号)
・認証用ユーザーID
・パスワード
・ドメイン/リアルム
・NAT越えの方法
・ローカルアドレス
・グローバルアドレス
・SIPサーバーのアドレス
・SIP用ポート
・RTS用ポート群
が指定できないとだめなのだが、これらが指定できるのは、私の知る限り、エイジフォンだけなのだ。さすがは日本製だけの事はある。
通話の遅延は0.5秒ほどある。ひかり電話より、あきらかに遅延している。
また、私の環境では、最新と思われるエイジフォン・ビジネス2はNAT越えが出来ないので着信はできない。エイジフォン・デスクトップ2だと、NAT越えができて、当然、着発信ができる。設定は同じにしてあるつもりなのだが、何が違うのだろう?
設定画面の各タブは以下のようになる。
[サーバー設定]
ユーザーID 050の番号
表示名 お好きなものを
SIP認証ID 私のプロバイダーは書面で通知
SIPパスワード 私のプロバイダーは書面で通知
SIPレルム/ドメイン プロパイダーのルートドメイン/プロバイダーのルートドメイン
SIPサーバーアドレス 私のプロバイダーは書面で通知
SIPレジストラー (SIPサーバーアドレスと同じ)
(以下デフォルト)
[NAT越え設定]
インターフェース Auto
NAT越えを行う(推奨) にチェック
STUN Primary stun.counterpath.net
上記以外のタブはデォルトのまま。
エイジフォンはIPv6に対応しているようなのだが、私のプロバイダーは対応していない。IPv6が広がればSTUN設定は不要なのに。


by dangun
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